Symfony Live 2011 San Francisco動画レポート
2月 21, 2011 by yandod · Leave a Comment
2011年2月5日から2月9日までの期間でSymfony Live 2011がサンフランシスコで開催されました。延べ300人以上の参加者が世界中から集まりSymfony2を利用した事がある人が9割近いなどトレンドを感じさせるイベントになりました。会期中に撮影した動画とSymfonyのエバンジェリストとして知られる元YahooのDustin Whittleさんのインタビューの動画を作成したのでご覧ください。
イベントハイライト動画(日本語字幕)
この動画ではDustinのインタビューのハイライトを中心にイベントの様子を点描しています。会話中でも触れられていますが、マイクロソフトで行われたカンファレンスには1日150人の来場があり非常に盛況です。またSymfony2を使ってみた人が9割以上でSymfony2を使った事がないならSymfonyユーザー失格と言っても過言ではない状況でした。ちなみに本番環境でSymfony2を利用している人も10名ちょっと居ました。またSymfony2では開発をgithub中心のスタイルに変更し、ZendFrameworkのロガーを標準のロガーとして採用するなど全てを自前で実装していたSymfony1とは大きな方向性の転換があります。開発が進んでいる為、ドキュメントとの差分も発生していますがやはりサンドボックスを動かして実際に触れてみるのが王道といってよいでしょう。
なおDustinのインタビューのフルバージョンはこちらです。(字幕なし)
セッション
セッションのスライドを全て埋め込むとページが重くなるので、タイトルをスライドにリンクしています。
The path to Symfony in the USA – Dustin Whittle
インタビューとほぼ同様の内容でSymfonyの発展の歴史をDustinの視点から紹介する内容。ted.comがSymfonyで出来ているとは知りませんでした!!
Unit-testing a guide to writing clean, testable code that will be easy to maintain and extend – Bulat Shakirzyanov
実はこの方、以前のニューヨークでのmeetupでお会いしたことがあります。ザッカーバーグばりにオフィス内ではサンダルでSymfonyはSymfony2しから知らないというかなりのニューウェイブぶり。内容はユニットテストの意義や手法などについての内容で最近のカンファレンスでは必ず一コマある内容ですね。
Apostrophe: a Symfony-powered CMS your clients will love – Tom Boutell
Symfonyで構築したCMSについての発表。
Contributing with Git : Reducing the frictions of Open Source collaboration with the Git VCS – Scott Chacon
Githubの中の人によるGitの使い方と理論についてのセッション。従来型のSCMのブランチの扱いの違いやデータ管理の手法といった内容を紹介していました。githubの利用はオープンソースにとって非常に重要になってきており、こちらも基礎知識としてのセッションでした。
Nice performance using Sf2 cache wrapping Sf1 application. – Emmanuel Cohen , Marc Weistroff
Sensioから来た二人による事例の紹介。ここでいうキャッシュはmemcacheのような物ではなくEdge Side Inculdeを使ってCDNやプロキシ上にコンテンツをキャッシュさせる事を制御する手法である点に注意してください。こんなん相当なアクセスが無いと使わないと思いますけど。。。
phpBB4: Building end-user applications with Symfony2 – Nils Adermann
PHPBBをバージョンアップしていく際にSymfonyへ移行するに至った経緯の解説。Symfony2のフットプリントの小ささを利用してJoomlaの内部でPHPBBを動作させる等の実例が紹介されていました。
Migrating relational data to the cloud and consuming it from PHP – Bruno Terkaly
事情によりセッションが中止されました
Symfony2 – from the trenches – Lukas Kahwe Smith, Jonathan Wage
PHP MatsuriでおなじみのKris WallsmithさんとDoctrineの作者、Jonathan Wageさんが在籍している事で知られるOpenSkyの事例の紹介。ECサイトにSymfony2を投入するというものすごいアーリーアダプタな事例で培ったTIPSを3人のトークで紹介していました。
Being dangerous with Twig – Ryan Weaver
テンプレートエンジン、Twigの利用方法を丁寧に解説したセッション。簡単に触っただけだったんですが、利点などをわかりやすく整理する事が出来て非常に有益なセッションでした。もはやSmartyを使う理由は技術的には無くなったように思いますね。
HTTP Cache – Fabien Potencier
FabienによるHTTPの解説から始まりESIまでの解説セッション。HTTPの仕様を読んだ事が無い参加者はもれなくFabienにおしかりを受けました。
Don’t use a screw when you need a nail – Stefan Koopmanschap
PHP以外に目を向けてみましょうという内容のセッション。Stefanさんはオランダで行われているDutch PHP Conferenceの中心メンバーで幅広いネットワークをお持ちのようでした。オランダなら英語が通じるので出来れば言ってみたいなと思っています。セッション内ではJenkinsことHudsonやRedmineといったPHP以外の言語で実装されているツールなどの紹介をたくさんしていました。(海外でRedmineの話を聞いたのはこれが初めてです)
Doctrine in the Real World – Jonathan Wage
作者本人によるDoctrineを活用する方法についてのセッション。SoftDeleteの利点を話す際にはFlickrで発生したデータの削除事件を例にとっていました。あまり会場の反応は良くなかったのであのニュースは割と日本での方がインパクトがあったんですかねぇ。
Behavior Driven Development for Symfony2 – Konstantin Kudryashov
講演者がアメリカに入国するビザが取得できずキャンセル
Doctrator, behaviors in Doctrine2 – Pablo Díez
DoctrineをActiveRecord的に利用するというハックの例の紹介。コードの記述を減らすための実践なのですがちょっとスペイン語訛りがきつくてよくわかりませんでした。。。
Introducing Assetic: Asset Management for PHP 5.3 – Kris Wallsmith
PHP MatsuriシャツをまとったKrisによるAsseticの紹介。Pythonインスパイアな静的コンテンツを統合するコンポーネントの紹介。こちらは間もなくコアに取込まれるのではと思われます。
まとめ
セッションの内容はオーソドックスな内容が多くLT等もありませんでしたが、Symfonyのコミュニティが全力でSymfony2に向かっている事がよく確認できたイベントでした。また参加者のSymfonyの活用方法は似たりよったりといった感じで割とまじめそうな参加者の人が多かった気がします。特にコミュニティの運営方法が変わり、拡張機能の開発などで開発に参加する機会も多くなりそうなSymfony2をぜひとも試してみてください。
カナダのバンドによる演奏中にパートが交代する面白いPV
1月 14, 2011 by yandod · Leave a Comment
最近、気に入って聞いているカナダのMETRICというバンドのPVが面白かったので唐突ですが紹介します。
このPVは最初の控え室のような所から移動して演奏シーン、エンディングとカット無しで繋いでいくちょっと面白い構成になっています。
それでいながら注目は1分を過ぎた当たりからそれまでボーカルを歌っていたエミリーがいつの間にかドラムになり、ギターになりベースになりところころとメンバーが入れ替わって行きます。
何か特殊な編集技術でも使っているんのかなと想像して何度か見てしまいましたが。
youtubeにはこの曲のメイキングの映像も上がっていました。これを見ると、、、編集なしのガチで取られているのがわかります。
フレーム外でいそいそと楽器や衣装を取り替えている所は手品のようで面白い!
このMETRICというバンドは日本にも何度か来日していて公演をしていて、カナダではかなりビッグみたいです。他にもZOMBIE LANDやトワイライト、サッカーゲームのFIFA2010なんかに楽曲を提供しているそうなのでどこかで実は聞いていたなんて事もありそう。
機会があれば生で見たいですが、今は特にツアーはやってないみたいです、残念。
このPVの曲はこのアルバムに入ってます。iTunesにもあるみたいです。
PHP創始者 ラスマス・ラードフによるPHPとHipHopの解説(日本語字幕)
1月 4, 2011 by yandod · Leave a Comment
PHPに携わる人なら多くの人が知る技術になったHipHopについてPHPの父、ラスマス・ラードフが解説するインタビュー動画を見つけたので字幕を付けました。
このインタビューはカナダで行われているConFooというカンファレンスで撮影されたものでインタビュアーの方の発音にも少しそれが見て取れますね。(HipHopをイップホップと言っている)
ラスマスのインタビューは様々な所で何度も行われているので他にもありますが、この動画では実際にWordPressとHipHopを組み合わせた場合のパフォーマンス向上の度合いなどにも言及している点が面白いですね。
ラスマス調べ HipHopの効果
- WordPress + PHP 1秒間あたり8リクエスト
- WordPress + PHP + APC 1秒間あたり26リクエスト
- WordPress + PHP + APC + 設定変更 1秒間あたり33リクエスト
- WordPress + パッチ + HipHop 1秒間あたり34リクエスト
たしかにHipHopは画期的な技術ですがそのまえにAPCが凄いです。もしAPCを導入していない方がいれば是が非でも試してみるべきでしょう。
動画はこちら。
現CakePHPリードデベロッパ、MarkStory氏のセッション(日本語字幕)
1月 3, 2011 by yandod · Leave a Comment
CakeFestで行われたセッションの動画がCakePHP TVで公開されていたのでまだ来日にしていないMark Storyさんのセッションの動画に字幕を付けてみました。内容はユニットテストの利点と後半はHudsonのセットアップのデモとなっています。
字幕付けをするにはちょっと動画の尺が長かったのでお見苦しい所もありますが、Markのお上品なイケメンぶりが伝わればいいかなと思います。また彼はカナダの人ですがカナダ英語は日本人の耳にも聞きやすいような気が少ししますね。
Symfony2についてのFabienのインタビュー映像(日本語字幕)
1月 1, 2011 by yandod · Leave a Comment
あけましておめでとうございます。
youtubeを見ていたら自分の動画の関連動画に見た事のないFabien Potencierの映像があったので字幕を付けてみました。
ちゃっちゃと付けた字幕なのでざっくりしていますが、Symfony2がいつ出るかという話題や方向性が見えるのではないでしょうか。
2010年を振り返る
12月 30, 2010 by yandod · Leave a Comment
早いもので2010年も終りますね。
来年も実りある一年にできるように今年の活動を振り返ってみたいと思います。
まとめというのは書き手の個人的な総括なのですが、この機会にご覧になっていない動画や記事があれば見て頂けるととても嬉しいなーなんて期待もちょっと持っています。
ニューヨークへの引っ越し
年明けからニューヨークに引っ越しをし、生活環境が激変しました。それまでは出張という形で米Linkshareでのプロジェクトに参加していましたが、現在は出向の形で勤務しています。Linkshareは元々アメリカの会社が楽天に買収された会社で、会社の風土はかなりの部分アメリカ的です。現在の同僚はロシア、インド、フランスなど色々なバックボーンを持った人が多く面白い環境です。
またこちらにいると技術系のmeetupやカンファレンスに参加しやすいのもいいですね。今年はiPadの発売に行列したり、その日にNate AbeleさんやJoel Perrasさんとお茶したりとギーク的に満喫していました。
楽天テクノロジーカンファレンスで「リア充になりたい」といううっかり発言をしてしまいましたが、アメリカで見るエンジニアの人は生活も仕事もすごく楽しんでいるように見えます。環境の差や人間の差色々とあると思いますが、人が生き生きとしているこの感じは日本にもあればいいのになと思っています。
海外での勤務ついては@ITのブログでも書かせてもらいました。
世界を目指せばエンジニアはもっとハッピーになる
楽天テクノロジーカンファレンスではパネラーとして登壇して海外でのエンジニア経験について話しました。
ITエンジニアのから騒ぎ ~グローバルエンジニアへの道~
テキスト版
iPad発売の時の行列(41秒目あたり)
APのニュース映像
TechCrunch Disrupt(38秒目)
Inside Disrupt Hackathon [Video]
発表
今年はPHP勉強会の開催にあまりタイミングが合わず、発表は少なめです。CakeFestではLTを用意したのですが、飛行機の時間に間に合わず発表には至りませんでした。PHPMatsuriでは主催に専念したのでやはり担当セッションはありませんでした。Skypeでの発表には慣れては来ましたが、テンポが合わせづらいのが難点ですね。またビジネスブレイクスルー大学でITサービス基礎という科目の講師を務める事になり全15回の講義をビデオで撮影しました。
Lithium ラボ #1 2010/1
PHP Matsuriの告知 2010/5
Lithium ラボ #2 2010/7
This is our Cake 2010/9 (実際の発表はcakephperさんが代打)
経営の話だけじゃない――ビジネス・ブレークスルー大学でITエンジニアは何を学ぶ
イベント
大きなイベントはシカゴで開催されたTek X(てっくてん)とCakeFestへの参加、また主催したPHPMatsuriの参加といった所です。スケジュールの都合でPHPカンファレンスには初めて参加できませんでした。そのためCakePHPとLithiumの枠にはインタビュー映像を作成して送るという形を取りました。どちらのイベントでも日本へゲストとして来てもらう為の折衝をかなり時間を割いてしていました。よく顔を出しているのでフレームワーク系の人には大分顔を覚えてもらえたのが良かったです。
ブログ記事
Lithiumのリリースノートの翻訳を中心に合計で16本のエントリを公開しました。下半期はイベントの準備やBBT大学での講義に時間を割かれてあまりアウトプットが出ていませんね。本当はもっと書きたいなと思っています。HipHopの記事についてはこのブログに移ってきて初めてホッテントリ入りしたという事で翻訳が大変でしたが嬉しかった記事でもあります。
新年早々、Lithium0.4がリリースされました!(和訳)
イテレーション・フライデーのススメ(和訳)
NYPHPでNate Abeleの「On the origin of Lithium」を聞いてきた
第49回PHP勉強会で「Lithiumラボ #1」を発表した
Lithium0.5がリリースされました!(和訳)
PHPをC++に変換して高速化する「HipHop for PHP」をFacebookが公開
Lithium0.6リリースノート 和訳
HipHopのビルドとインストール方法(和訳)
HipHopを実行するには(和訳)
Lithium0.7がリリースされました(和訳)
安定版まであと2つ Lithium0.8リリース(和訳)
会場はバス。アイルランドのWEBカンファレンス「Funconf」
iPadの縦画面でネット閲覧が超快適
Lithium0.9リリースノート(和訳)
Lithium0.9.5リリースノート(和訳)
楽しくなりたいPHPerさん、PHPMatsuriへどうぞ!
PHPMatsuriの動画まとめ
[和訳]Lithium0.9.9リリースノート
公式イベント、Symfony Liveのチケットを抽選で2名にプレゼントします
動画
参加したイベントの様子やギーク達の魅力的な人柄を伝える為にビデオを撮影して公開するという事を始めました。9月にマックユーザーになったというのも大きい要因ですが、これがけっこう楽しくて気に入っています。Youtubeで合計10本の動画を公開しました。インタビュー動画はインタビュアーである自分の英語力がまだ足りないのですが、熱心に喋ってもらえたのでとても面白い内容になったなと思っています。
CakeFestでのcakephperさんの発表のレポート
CakePHPコアチームインタビュー(12分、字幕無し)
CakePHPコアチームインタビュー(5分、日本語字幕)
Lithiumインタビュー(5分、日本語字幕)
Lithiumメッセージ
Symfony Kris Wallsmith インタビュー(5分、日本語字幕)
PHP Matsuriレポート(セッション、ハッカソン、デモ、JIREI NIGHT)
来年に向けて
まだアウトプットが足りないというか、色々触れた面白かったものを表現するというのが出来ていないかなと感じました。とはいえNate Abeleのちょっとシニカルな感じやJoel Perrasのイケメンっぷり、Kris Wallsmithの熱心さなどなどPHP Matsuriなどを通して知った人も多かったと思うのでその点はすごく良かったです。来年もWYSWIG(What You See Is What You Give)な精神で面白い事をいろいろと多くの人に伝えていきたいなと思っています。
長いエントリになりましたが、みなさん良いお年を。
PHPMatsuriの動画まとめ
10月 16, 2010 by yandod · Leave a Comment
慌ただしく、日本とアメリカを行き来したりしていてすっかり投稿が遅くなりました。
すでに多くの方がブログのエントリなどを書いていますが、PHPMatsuriはスタッフの僕らが想像していた以上の成功を収める事ができました。
今回は事前の告知でビデオの収録と編集を活用していました。
本エントリでもイベントの雰囲気を少しでも味わって頂けるように可能な範囲で録画した映像とともにイベントを振り返りたいと思います。
(動画は全部で3本あります)
準備期間
今回のイベントは昨年のCakeMatsuriのスタッフを中心にTwitter上や勉強会などでお手伝いの表明を頂いた方々10名ほどのスタッフで準備を行いました。春先から会場の当たりを付け始め、今回の会場になった晴海グランドホテル宛に見積もりを依頼したのが5月の事です。
特に今回は宿泊形式、24時間での開催ということで会場がかなり限られました。ネット上ではまだ参加費用が高いという声も頂きましたが、これ以上費用を下げるには24時間利用可能で、ネット環境が完備されていて、100人以上が入れるオフィスを貸してくれるというような会社が現れない限りは難しいです。今回はスポンサーについても昨年の倍以上獲得していますが、それでも全体の費用の半分程度しか賄えていません。
またゲストの方にはまだ一部自己負担での参加をお願いしている状況です。(それでも講演を引き受けてくれるゲストの方々は本当にすごいです!)
金銭面でのプランニングはこれまでの実績に基づいて立てているとは、運営上の非常に大きなストレスでした。
海外のカンファレンスと同様の価格帯でチケットを販売できればこの問題は解消するのですが、まだ無理なのかなと思っています。
また運営に当たってはなるべく新規開発などはしないでいいように予算やスケジュールの状況をGoogle Docs, ゲストの来日日程のとりまとめのGoogle Calenderやコンテンツ管理とチケット販売にCroogoといった既存のソフトウェアやサービスを活用する方向で進めました。
実際、これらの既存の資産の活用はイベント運営の効率化に大きく貢献していたと思います。
セッション
セッションはブログなどを流し読みすればわかるような機能の羅列などではなく、各フレームワークやその開発者の思想に触れる機会を作る事に焦点を合わせて準備しました。要望があったZend Frameworkのセッションなどは残念ながら調整がまとまりませんでしたが、CakePHP,Lithium,Symfonyの開発者が集結するという希有な機会を作る事ができました。
また各スポンサーからの提供セッションも多くの参加者を得る事ができました。個人的には自分自身が参加する事に熱中してしまい、ユニットホスティングのセッションの動画が無い事を大変申し訳なく思っています。
実際に質疑応答をしながら書いたPHP5.3とMongoDBをセットアップするスクリプトも無事に動作しているようで安心しています。
またslywakerさんの大変身を見る事ができたJIREI NIGHTも投票の裏方を行っていたので動画がありません。
ハッカソン
開発スペースを併設してのハッカソンも大盛況でした。実際に朝までコードを書きつつ普段接点の無い人と交流したりこの機会にプログラムを組んだりととても有意義な時間になったようです。またレッドブルガールが来た時のみなさんの素晴らしい笑顔を忘れることができませんね!
デモ大会
デモ発表は33人ものエントリーがあり、これだけでもひとつのイベントになるようなエキサイティングな内容でした。徹夜によって時間の感覚が破壊されているからこそですが、LTを3時間連続で聞くというのはなかなか無い経験です。最初は切り替えなどでトラブルもありましたが、最終的にはスムーズに発表が行えるようになっていました。
ドラ娘を引き受けてくださったSioさんの叩きっぷりもよかったですね!
終わってみての感想
終わってみると一泊二日という大変なイベントにも関わらずスムーズに運営する事ができたのはスタッフのみんなのがんばりのおかげだと思います。イベントの規模が拡大し、ゲストが増える中で僕の役割は大まかな方針決めと金銭面の管理、ゲストとの交渉をこなすくらいで精一杯になっています。
また金銭面ではまだまだ苦しい状況の為、この点を改善したいと思っています。
また参加者の方の感想を見ているとハッカソンがどういうイベントなのかを事前に正しく伝えられなかったのかなという所もあります。今回の成功を通じてハッカソンがより身近なものになり、その価値を理解してもられば良いなと思います。
参加者の皆様、スポンサー企業の皆様、自費での負担もある中で来日してくれたゲストの皆様本当にありがとうございました。
第48回PHP勉強会でWordCampのレポートをした
12月 9, 2009 by yandod · Leave a Comment
今月のPHP勉強会にもリモートから発表をしました。
これで通算3回目ですが、まぁ慣れてきたような気がします。時差がある海外からでも発表できるくらいなので、東京以外からの発表とかもやればできそうですね。
今回は25分予定のところを40分も喋ってしまいました。動画とかをスキップすれば納まったかもという事でちょっと反省です。また日本時間夜の勉強会はこちらは朝になるのでテンション的にボソボソした感じになってしまったのがつらいところ。。。
発表資料もあげておきます。
slideshare
ustream
聞いてくださった皆さん、USTをして頂いたNEKOGETさん、Skypeを受けてくださったgusagiさん、ありがとうございました。
映像で振り返るYahoo Open Hack
色々と楽しいことの多かったOpenHackから数日が経過しました。
面白そうなので次はYahooConnectedTVに対応したテレビを購入してみようかなと思っています。
YouYubeにイベントの様子がよく分かる動画がアップされていたので紹介。
開発者が主役!開発者を楽しませる事でプラットフォームを成長させる!そんな気持ちが伝わってくる素晴らしいイベントでした。
日本のイベントはどちらかというと主催者が中心になって、参加者はあくまでお客さんという形式が多くとても刺激的でした。
個人的にスケジュールもきつかったし、知らない人だらけの海外のイベントに参加するのは尻ごみをしましたが、本当に行って良かった!
興味が出てきた方は是非とも来年のOpenHackDayに参加しましょう!
ダイジェスト
ダイジェストでホールの様子やハッカソンが行われたギャラリーの様子が紹介されています。
おしゃれな雰囲気の会場や楽しそうな参加者の様子がよくわかると思います。
What’s Hacker
表彰式の前に会場で上映された映像です。
極めて簡単な英語で内容も面白いので気楽にどうぞ。
「Open Hack Dayっていうのっをやってるけどハッカーって知ってる?」
「Yahooのヨーデル歌える?」
という質問に対する人々の反応をお楽しみください。
Clay Shirkyさんのインタビュー
基調講演を務めたClay Shirkyさんのインタビューです。
ジョエル・スポルスキーさんの本に寄稿していたそうなので、あわせて文章も読むとイメージが膨らみますね!
おまけ
ついでにもらってきたノベリティも紹介しておきます。
内訳は
・ステッカー
・ナイロンバッグ
・Tシャツ
・ロゴ入りアメニティセット
・コンパクトドライバーレンチ
・オライリーの本
・パスカード
どれも今回の為にデザインされたロゴなどが入っています。
ちなみにTシャツは日本製(えー)


