会場はバス。アイルランドのWEBカンファレンス「Funconf」
4月 4, 2010 by yandod · Leave a Comment
日本でもさまざまな形態で技術系のカンファレンスが開催されていますが、その上を行くカンファレンスを知ったので紹介します。
「会場はバスです、さらにいうとバス2台です」
知ったきっかけ
iPadの発売にあわせてLithiumのデベロッパのNateとJoelとお茶をしたのですがそこで「面白い会場を使うカンファレンスがある」とJoelが教えてくれました。ググっても以外とヒットしにくいのですが会場が「バス」という異常に個性的なWEB系カンファレンスがfunconfです。
概要
サイトから読み取れる特徴をざっと並べてみます。flickrなどを検索しましたが、残念ながら写真などは発見できませんでした。
- 会場は35人乗り、12輪バス
参加者はバス2台に分譲して参加します。途中、換気とバスの乗り換えの為に止まりますが、基本的にはダブリンを出発して走行しながらの講演。バーやトイレのついたリムジンバスのようです。 - 朝9時開始、終了午前2時
スケジュールを見ると午前2時まで予定が組んであります。しかもまだ夜は早いって・・・・。海外のイベントはハードだなぁ。OpenMicはフリートークの事でしょうか? - スピーカーは豪華
DiggのリードアーキテクトだったJoe Stump、Gravatarを作り、現在はgithubのTom Preston Wanner、FirebugやFacebookのiPhone AppのJoe Hewittと名前は初めて聞きましたがすごい業績の方々のお話が聞けたようです。
日本でもバスツアーできるかな
日本ではLL温泉という温泉で行う合宿がありますが、観光バスをチャーターしてやればこういうスタイルができるかもという気がします。まぁバスの中だと車酔いするので、PCとかを使わずにできるように工夫する必要はありますが。東京で集合しバスで温泉、その後はハッカソン・・・・なんてどうですかね。
第49回PHP勉強会で「Lithiumラボ #1」を発表した
1月 31, 2010 by yandod · 2 Comments
第49回PHP勉強会にリモートから参加しました。
ニューヨークからは時差があるので金曜日の深夜1時頃からの発表になりました。
Skypeでの発表をケアしてくれたgusagiさん、cakephperさんのお陰でひとまず無事に終える事ができました。ありがとうございました。
発表の内容
このブログでもたびたび、紹介しているLithiumの特徴をデモを交えて紹介しました。
CakePHPに良く似た記述量の少ないプログラミングとPHP5.3の機能を活用している部分を感じてもらえればと思います。
おそらく今後はPHP5.3に合わせたプログラミングが一般的になっていくと思いますが、習得には実際に触れるのが一番でしょう。LithiumにはPHP5.3を実際に活用した生きたコードがあり、その優れた拡張性はきっと癖になってしまうでしょう。
ぜひぜひお試しください!
追記
思わぬ反応が得られたのでDig A Ponyのリンクも埋めておきますw
歌詞はググれば出てきます。
資料
参考: Dig A Pony
勉強会の内容
休日開催という事もあり、盛りだくさんな内容でした。ちょっと眠かったので記憶に残っていない部分もあったりします。CakePHPユーザーの割合が8割程度という事で利用の幅広さを感じました。またcakephperさんのMongoDBの発表はとても刺激的で、CouchDBのセットアップに挫折した自分としてはとても魅力的でした。IRCにはLithiumのJonも来ていて翻訳ソフトを使ってコミュニケーションを取っていました。
PHP勉強会もNoSQLや国際化などの新しい波が来ているのかな、と思うところがありとても楽しかったです。
最後になりましたが、ustreamの配信をしてくださったNEKOGETさん、運営のgusagiさん、発表者、参加者のみなさんおつかれさまでした!
今年もいい年になるといいですね。
Boxee Beta Unveilingに行ってきた
12月 8, 2009 by yandod · Leave a Comment
人から誘われて当日になりましたがBoxee Beta Unveilingに参加してきました。Boxeeが何かもしらない状態でしたがなかなかホットなイベントでした。
Boxeeって何?

Boxeeはインターネット上やコンピュータ上のさまざまなメディアを再生できるメディアセンターのようなソフトウェアです。イメージとしてはItunesにかなり近い印象を持ちましたが、特徴的なのは接続可能なサービスやBoxee上で動作するアプリケーションの開発などの自由度が高い事です。たとえばiTunes上ではappleのストアのメディアが基本になりますが、Boxeeではyoutubeやそのほかの多数のオンライン動画などを横断的に検索してダウンロード、再生することができます。
またインターフェースはリモコンでの操作を想定しており、PCで使うというよりもテレビにつないで使う用途を想定しているようです。
イベントの様子

一言でいうと大盛況です。定員650人の会場が身動きもできないほど人がいっぱいで、アナウンスによると登録したゲストは2000人近いとか!今回はBoxeeがベータになるというアナウンスと、専用のセットトップボックスがお目見えするという事で特に注目が集まっていたようです。
日本では動画というとニコニコ動画という印象がありますが、アメリカではポッドキャストや有料の動画配信サービスが盛んなようで、それらをマッシュアップ的に扱えるサービスやソフトウェアのニーズがあるのでしょうか。なによりも新しいものを楽しもうというお祭り的な雰囲気が刺激的でした。
盛り上がったところ
各コンテンツホルダーが自分たちのアプリとコンテンツを紹介していく中で
最も盛り上がったのが「Suicide Girls」というサービスでした。まぁ簡単にいうとセクシー系のコンテンツです。タトゥーの入ったセクシーな女性のピンナップが進むつれ会場の興奮は高まり、異様な一体感に包まれていましたとさ。
http://suicidegirls.com/
(リンクにはしません)
またBoxeeの専用ハードの発表もなかなかの盛り上がりでしたが、デモが無かったのでまずはデザインの発表といったところでしょうか。しかしこの傾いたデザインは斬新ですね。上に物がおけないので「一番上に積むこと」だそうです。
というわけで新し物好きで動画をテレビで見たい方はBoxeeのベータをインストールしてみるといいのではないでしょうか。ストリーミングもあったようで、張っておきます。
CakePHPのオフ会に飛び入り参加した
12月 6, 2009 by yandod · Leave a Comment

アパートの下見をしている途中にiPhoneでTwitterを見ているとNateが気になるつぶやきをしていました。
Heading up to NYC to hang out with @mcurry, @jmcneese & other #CakePHP people. Alcohol to feature prominently.
NateはPrincetonに引っ越したのであまり会う機会がありません。なので行っていい?とDMでやり取りしてみると快くOK。お互い電話番号が変わっていたりしたのでその辺もやりとりしつつ参加してきました。
流れ的には・・・
- ドイツ風ビアガーデン(ブルストうまい!、ビールジョッキが1リットル)

- ビデオゲームバー(ディグダグできる)
- チャイナカラオケバー(そろそろきつい)
- 中華そばや(もう無理、でもうまい)

けっこうなハードスケジュールです。6時スタートのオフ会だったのですが帰宅して着替えてみるとAM3:00。。。
とはいえpseudocoderのmcurryさんやコロラドからやってきた方々など濃いメンツで面白い飲み会でした。CakeMatsuriで作ったステッカーもお配りしてきたので、これを続けていくと思わぬところでステッカーにお目に書かれるかもしれません。
いつもの3倍くらいビールを飲んでしまったので明日は活動できない気がします。。。
WordCamp NYC 参加レポート(2日目)
11月 22, 2009 by yandod · Leave a Comment
すこし間が空きましたが、2日目のレポートです。LTなどが中心でメモを取りきれていないので印象に残った点を中心にまとめます。体がいくつあっても足りないマルチトラックだった1日目と違い、2日目は基本的には一本のスケジュールです。午前中はアンカンファレンスセッションという形で好きにやってよかったようですが、午後から参加したので自分は見ていません。午後からは大きなホールに会場を移して、プラグインコンテストや、好評だったセッションのLT、2.9のプレビュー、Automatticの創業者 Mattによる質疑応答といったプログラムです。
Ignite Style LT
Igniteスタイルといってましたが、別に自動ではなかったので普通のLTでした。1日目で発表を見たテーマをリッチエディタで作成できるElasticは特に反響が大きかったようで、発表後に色々な人に取り囲まれていました。
また写真はWordpressを使ってWEBサイトをつくるぜーという歌を歌った方。会場の盛り上がりもなかなかのものでした。
WordPress2.9 Preview
12月にリリースされるであろうWordPress2.9の機能を紹介するセッション。削除したコンテンツを取り戻せるTrashやyoutubeのURLを自動的にembedに変換する機能、画像のリサイズ機能の強化など使いやすそうな変更が色々と発表されていました。面白いのがスライドをめくって機能を紹介するたびに会場からは拍手が。ユーザーにプロダクトが愛されているという事が実感できるセッションでした。日本のOSS系のイベントでは見たことがないノリでしたね。
Q&A
WordCampのメインイベント、創始者のMattによる質疑応答です。本来なら講演してからQ&Aなんですが、2時間とかかかってしまうのでいきなりQ&Aという形式にしたそうです。それぞれの質問に対して5分から10分近く回答を滑らかにする話術はすごいです。プロダクトの良しあしではなくもうすこし先の理想を持って話しているあたりにリーダーシップというか、カリスマ性のようなものを感じました。
まとめ
Wordcampはこれまで参加してきたイベントに比べると参加者の層がとても幅広く、「ブログを作りたい」「ブログを使って自分の活動をしたい」というような一般ユーザーの姿が新鮮でした。またそういった人が日本なら携帯電話も使えないかもしれないような高齢の方や、子連れといった形で幅広い点も驚きを感じます。どちらかというと「市民集会」みたいな感じですね。
もちろんギークな感じの人もいっぱいいるのですが、その裾野の広さからPHPよりも大きな可能性をwordpressに感じました。
WordCamp NYC 参加レポート(1日目)
WordCampの公式イベントであるWordCampがニューヨークで開催されるという事で参加してきましたのでレポートを書きます。今回は色々な縁があって
日本人の参加者が8名も居るという事で何か新しい時代の始まりを感じるようなイベントでした。
会場と受付

会場はニューヨーク市立大学バルック校の校舎です。留学には縁がない生活を送ってきたので海外の大学構内に入るというのは初めての経験です。会場に入ると案内に従って受付がある多目的ルームに向かいます。
受付はチケットを購入した時に登録した名前のアルファベット順にテーブルが分かれており、自分のイニシャルのテーブルを探して並びます。また当日券用のテーブルも用意されていました。

とはいえ間違って別のテーブルに並んでしまう人も結構いたようで受付にはかなり時間がかかっていたようです。受付では自分の名前とメールアドレス、ブログのアドレス、Gravatarのアイコンが印刷された名札とバッグなどのノベリティ一式がもらえます。
また朝食としてベーグルやデニッシュのサービスもしていました。受付が終わり次第、驚異の8トラックマルチセッションに各自分散して参加します。自分はオープンソースと開発者向けのセッションを中心に参加しました。
WordPress in Japan
日本でもおなじみのマクラケン直子さんによるセッション。しかし朝一番だったせいか開始当初は顔見知りしかおらず、英語を話すのはDennis Wakabayashiさんだけという異常事態。しかし徐々に参加者の方々が現れてディスカッションを交えた形のセッションになりました。話題としては日本の紹介やケータイ文化、翻訳コンテンツ(techcrunchやgigazineのこと?)、日本で人気のプラグインの紹介などでした。できればもっと多くの人にアピールしたい処ですが、残念ながらワールドワイドのWordCampで日本の話をしてもなかなか注目度は上がらないようです。
I18N
プラグインの国際化対応の手順や問題についての解説。具体的には__()を使って文字列を埋めていき、プラグイン名をドメインに指定して、、、といった感じの流れです。pofileを使った翻訳は自分もけっこう経験がありますが、この作業はクライアントソフトウェアのpoeditを使う事が多いです。このセッションでは最終的にこの作業をオンラインで行う為のプロジェクトの紹介をしていました。つまりPOTの翻訳作業がオンラインで出来るという事に。またPOTの生成をオンラインから行う方法についても言及があり、Wordpressはさすがだなと思わされました。
MyMojofiti
Dennis Wakabayashiさんによる言語の壁を超える為のSNSの紹介。具体的にはGoogle翻訳とクラウドソーシングを使った人力翻訳を組み合わせてユニバーサルなコミュニティサービスの構築を目指しているようです。
また翻訳ブリッジ部分はプラグインとして実装しているようです。Wordpressをベースに独自開発をする場合はテーマやプラグインとして実装するのが作法なのかなと思いました。
ランチ
ランチは会場内で配布して好きなところで食べるというスタイルですが、なにせ参加者が600人といった規模なので配布の流れがかなりの混雑を見せていました。

見たことないくらい長いサンドイッチを「止まるなー」の掛け声の中でピックアップ

味はかなりおいしく、市内で食べたとしてもおいしい部類でした。ちゃんとベジタリアン向けのメニューも用意されていましたよ。
Lessons from Mozilla Community
Mozilla.orgからautomatticに移ってきたkimさんの講演。Mozillaでの経験を元に活発なコミュニティを作るための要素などの紹介でした。
非常に面白い内容だったので印象的な点を箇条書きで。
- 250人の従業員
- 40%以上のコードが外部からの貢献
- New York Timesに寄付を求める広告を出したところ25万ドルもの寄付が!
- 意志決定を分散するFirefoxロゴを作った話(サプライズは大事)
- CMスポットがかっこいい
Search API
検索機能のプラグインをどのように実装するかというセッション。既存のプラグインとしてはGoogleの詳細検索を使うもの、MySQLを使うもの、Sphinxを使うものがあるそうです。
Sphinxは全文検索エンジンのようですが知らない名前だったので新鮮でした。
Elasstic Demo

リッチエディタを操作するだけでテーマが作れるというElasticというプラグインのデモ。このプラグインはGoogle Summer of Codeで作成されたものようです。矩形をブラウザで書いて領域にエリアを割り当てていういきながらテーマが作成される様子はかなりのインパクトがありました。
また作成したテーマは通常の方法で作成したテーマと変わらない形で保存されるのでそのまま再配布が可能という高性能ぶりです。
小話的に出てきたMySpaceのとっちらかったデザインみたいな話があり、日本ではMySpaceがマイナーなので付いていけず、カルチャーギャップを感じました。
Writing 1st core patch
Wordpressにパッチを出すまでの手順のセッション。途中から入場したので部分的な理解になりますが、書いた差分をSVNでdiffを取るか、patchコマンドでパッチをつくって送ってくださいという話。
やはりWordPressのユーザーに合わせての説明という事で極力GUIを使ったり、コマンドラインを出す時には丁寧な説明を行っていたのが印象的でした。
Optimizing Cache
WordPressの負荷対策をどのように行うかというセッション。キャッチーなタイトルではありますが内容はエンジニアではない人に向けて負荷の原因の説明といった形でした。
- Apacheの動作原理
- MySQLの動作
- 書き込みロックの話
- キャッシュ wp_optionsテーブルへのキャッシュ
- MyISAM から InnoDBにする
- コマンドラインで負荷をチェック(top htop mytop apachetop)
- プラグインやテーマを最適化する
- wp-tuner, firebug, yslow でボトルネックを特定する
Advanced Development Techniques
簡単なPHPのコーディングをする人に向けたツールやテクニックの紹介など。
IDEやエディタの紹介、MAMPなどの紹介、hostsの編集、SVNなどの利用など純粋なエンジニアにとっては常識的なツールをエンジニアでない人にむけてひとつひとつ説明していくという内容でした。
全体を通じて
セッションの内容はPHPの開発者にとってはだいぶ簡単といってよいレベルでしたが、参加者の数が700人、レベルもとても幅広く50台くらいのおばさまや老夫婦、ベビーカーを押しているお母さんなど衝撃的な客層の方が多く驚きました。そういった人たちが自分でWordPressをインストールし、使っているという事実。そしてそれを可能にしているダッシュボードやプラグインといった技術のユーザビリティの高さを目の当たりにして大変な衝撃を受けました。
日本でのイベントではまだまだ技術者やWEB製作に携わる人の参加が多いのが実態だと思いますが、市民集会のようなレベルでユーザが集まり交流しているWordPressのポテンシャルは日本で考えていたよりもさらにさらに大きなものだなと感じた一日でした。
第47回PHP勉強会にリモート参加した
11月 7, 2009 by yandod · Leave a Comment
ここにも書いたOpenHackDayの話を10分ほど。
発表を手伝ってくれたakiyanさんありがとう!
OpenHackの話が気になった人は過去のエントリもご覧ください。
OpenHackNYC レポートその1
OpenHackNYCのレポート その2
OpenHackNYCのレポート その3
OpenHackNYC Hack Demoレポート
映像で振り返るYahoo Open Hack
skypeの画面共有を使ってプレゼンをしていたのは初めてですが、おおむね問題なかったようです。
一部声が割れたというのはノートPC内蔵のマイクを使ったのが良くなかったですね。
次があればいいマイクかヘッドセットを使うようにします。
発表資料を一応あげておきます。
2009年CakePHPの一大イベント、CakeMatsuri終了!
11月 3, 2009 by yandod · Leave a Comment

日本におけるCakePHP最大のイベントであるCakeMatsuriが10/30(金)、10/31(土)の二日間に渡って開催されました。皆様のおかげで大変盛況のうちにイベントを追える事ができ、目立った事故などもなくみなさんに楽しい時間を過ごして頂けたのではと思います。
盛りだくさんだった各セッションの内容についてもレポートしたいのですが、今回は全体的なイベントの構成について主催者としての印象を述べてみます。
CakeFestを踏襲

今回のイベントはかなりの部分でCakePHP公式のグローバルなイベントであるCakeFestを参考にしています。具体的にはワークショップ+カンファレンスという日程やサイトそのものの構成などがそれに当たります。使いにくいなどの指摘もあったサイトですが、当初のもくろみとしてはアジアのユーザがコアデベロッパーに会いに来ることが出来るようにというイメージを持っていました。(実際には日本に住んでいる外国の方へのリーチが多かったです)
また海外ゲストをきちんとした形で招待する為の予算や、CakeFestをはじめとした海外のカンファレンスでは一般的なランチ・ディナーなどの提供を行う為に有料イベントにする事もかなり早い段階で決断しました。
実際に「高い!」という声もたくさん頂いたのですが、海外の相場や渡航費、通訳、会場費からすると限界まで安くした形で価格を決定しました。(現在のところスタッフもチケットを買っている状態です。)
結果的にはワークショップの班分けや会場内でのランチ、フリードリンクといったアレンジは来場者同士の交流も図りやすく好評であったと思います。一年に一度あるかないかというイベントで黙って机に座っている時間や、一人でランチを取る時間は「もったいなさすぎる!」という事でスタッフとしても今回のような形式に対しての思いは強く、成功したのはなによりもうれしく思っています。
イベントで大事なのは”Think outside the box”

僕は日本での技術イベントはプレゼンテーションの面白さやトピックの目新しさに注目が集まりがちだと思っていました。現在はプレゼンの資料が後日公開される事も多く、単純な資料の精度で言えば質が高いものを簡単に見る事ができるようになりました。
しかしそのプレゼンテーションを行った人に直接会える機会はそうそうあるものではありません。海外からのゲストがわかりやすい例ですが、日本の方の講演であっても普段はけっして会うことの出来ないような世界に居る人がたくさん居ます。
今回のセッションは講演者のバックボーンがとても幅広く、全てのセッションが想像の範疇だったという人はふつう居ないと思います。(もしいれば、次はセッションのスピーカーをお願いします!)おそらく参加なさった方は「これは試してみたい」というトピックがなにかしらあったと思いますし、印象に残った出会いもあったと思います。
自分の知らない世界で自分が想像もできないような事を考えた人とつながりをもって、その体験が自分を変えていくというのがイベントでしか味わえない価値ではないでしょうか?
基調講演でも触れましたが「自分が意識できていない事を考える」というのはとても難しい事で、誰でも自分の枠の中でしか発想できないのが普通だと思います。そこから抜け出す為には多くの人とのふれあいや礼儀正しさを忘れない事がユーザーにとって大事なのではと思います。
次は・・・?

今回のイベントはスタッフの人数に対して規模がかなり大きく、一旦は燃え尽きている状況です。個人的にはトライしてみたい事はまだありアイデアを温めていきたいと思っています。いずれにせよ皆様には楽しいCakePHPライフと英会話の練習をぬかりなく行って頂ければと思います!
最後になりましたが参加してくださった皆さん、講演者のみなさん、そしてスポンサー企業の皆様、スタッフのみんな、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ぼくとわたしのCakePHP番外編&日本OSS奨励賞受賞しました
10月 29, 2009 by yandod · Leave a Comment
いよいよ明日にCakeMatsuriが迫ってきてアップアップです。
そんな状況ですがまずCakePHPの活動を通じて日本OSS奨励賞を頂きました。
先ほど表彰式に出席してきましたが、なんだか自分の事でないような気がするというか現実感がまだありません。
それというのも全ては個人の成果ではなく日本のCakePHPのコミュニティのみなさんのお陰ですので、この賞を頂いた事がCakePHPの日本での認知により役立てばそれが最も大事なのかなと感じています。
本当にみなさんいつもありがとうございます。
そして話はかわって「ぼくとわたしのCakePHP」ですが、堂園さんのおかげで明日からのCakeMatsuriのゲストでCakePHPコアデベロッパーの一人のJoel Perrassさんのインタビューに日本語字幕が付きました。
どのようにCakePHPに関わり始めたのか、重要と考えている事などジョエルさんの人となりがわかるとても良い動画なのでぜひともご覧ください。
そしてそしてこのジョエルさんが明日からのCakeMatsuriに参加されるので実際に話かけてみたり、セッションを聞いたりとこの機会をぜひぜひご活用ください!
CakeMatsuriは当日券もございますので、まだご予定がない方で気になる方は是非ともお越しください。
では!
映像で振り返るYahoo Open Hack
色々と楽しいことの多かったOpenHackから数日が経過しました。
面白そうなので次はYahooConnectedTVに対応したテレビを購入してみようかなと思っています。
YouYubeにイベントの様子がよく分かる動画がアップされていたので紹介。
開発者が主役!開発者を楽しませる事でプラットフォームを成長させる!そんな気持ちが伝わってくる素晴らしいイベントでした。
日本のイベントはどちらかというと主催者が中心になって、参加者はあくまでお客さんという形式が多くとても刺激的でした。
個人的にスケジュールもきつかったし、知らない人だらけの海外のイベントに参加するのは尻ごみをしましたが、本当に行って良かった!
興味が出てきた方は是非とも来年のOpenHackDayに参加しましょう!
ダイジェスト
ダイジェストでホールの様子やハッカソンが行われたギャラリーの様子が紹介されています。
おしゃれな雰囲気の会場や楽しそうな参加者の様子がよくわかると思います。
What’s Hacker
表彰式の前に会場で上映された映像です。
極めて簡単な英語で内容も面白いので気楽にどうぞ。
「Open Hack Dayっていうのっをやってるけどハッカーって知ってる?」
「Yahooのヨーデル歌える?」
という質問に対する人々の反応をお楽しみください。
Clay Shirkyさんのインタビュー
基調講演を務めたClay Shirkyさんのインタビューです。
ジョエル・スポルスキーさんの本に寄稿していたそうなので、あわせて文章も読むとイメージが膨らみますね!
おまけ
ついでにもらってきたノベリティも紹介しておきます。
内訳は
・ステッカー
・ナイロンバッグ
・Tシャツ
・ロゴ入りアメニティセット
・コンパクトドライバーレンチ
・オライリーの本
・パスカード
どれも今回の為にデザインされたロゴなどが入っています。
ちなみにTシャツは日本製(えー)









