前回のエントリを書いてからまだ一週間も経っていませんが、CakePHP版RedmineのCandyCaneへの反響に驚いています。CakeFestでの発表の後に下記の反応を貰った事は前回触れましたが、その後も色々な反応がありました。
CakePHPのコアメンバーの1[email protected][email protected]@[email protected]た。

@yando have a few more candycane questions for u after a beer or two tonight! #CakeFestless than a minute ago via Twitter for iPhone Favorite Retweet Reply

@yando cool. thanks. watched ur presentation from Kuala Lumpur. great.less than a minute ago via Twitter for Mac Favorite Retweet Reply

その後、数日たってNYにお住まいでCakeFestにもいつ[email protected][email protected][email protected][email protected][email protected]ているようでした。

このまま2つのPHP版Redmineが開発されていくのはあ[email protected][email protected]者です。

@yando would be much better for the guy to help out with CandyCane rather than going it alone ... I'm sure he will when he realises :)less than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet Reply

メッセージをkwikyさんに送ったところ、自分のプロジェクトを速攻で閉鎖し、すぐにCandyCaneにフランス語のロケールとフッターのコードの修正やスキーマのミスの修正を送って来てくれました。

[email protected][email protected]

@yando I'm installing candycane, seems there are missing css files at first install page? admin.css 960.css reset.cssless than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet Reply

[email protected][email protected][email protected][email protected]って頂けたのかもしれません。

candycaneブレイクしていますね。おめでとうございます。less than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet Reply

時を同じくしてバグ管理のプロジェクトにもインストール時に不具合に遭遇したという報告や、いくつかの挙動の報告をIgorさんがしてくれています。またインストール方法について案内した後にすばらしい一言をくれました。
"good job about porting Redmine to PHP. I was really looking for something like this."
(Redmineの移植すごいですね。こういうのを探していたんです)

そしてその後、CakeDCでのCandyCane導入を考えている[email protected]リファクタリングを開始。一晩に33ものコミットを行って不具合の修正などをしてくれています。結果的にネットワークチャートがすごいことに。

[email protected][email protected]つらおかしい!というお褒めの言葉をくれていました。

I think I'm losing it. Somebody actually ported Redmine to PHP. And even included all of the warts. This is insane! http://t.co/4XGJnPrless than a minute ago via Twitter for Mac Favorite Retweet Reply

地道にインストーラーの国際化などをしておいたおかげか、ひとまず各所でインストールしてみる事は成功しているようです。最新のRedmineから移行するとスキーマーの違いでエラーになる部分があることも分かってきましたが、この辺りの対応はバグが落ち着いて来た所ですることになるでしょう。
また日本からもリアル案件でCandyCaneを使っている!という熱い情報がすでに寄せられています。

元々CandyCaneは当時東京に居たCakePHPユーザーが中心になって行った開発合宿の成果物ということで多くの人の手が入っているのですが、ここに来てコントリビューターのリストが一気に国際色を帯びました。日本でも有数のCakePHP使いの皆さんが死力を振り絞って作ったコードがこういう形で陽の目を見るのはとてもうれしいです。またその事を忘れない為にもフッターにはコントリビューター一覧へのリンクを付ける事にしました。

思えば2泊3日で睡眠時間が1日数時間という地獄のような合宿があってこそ。gitもそこで覚えた人もいたし。

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すでに立ち上げからは2年が経過し、こんなに多くの人の手が入ったコードを扱っている事には我ながら驚いています。またフィードバックを受けながらソフトウェアが進化するというオープンソースの基本原理を実際に体験する事が出来てなんとも不思議な気持ちです。
日本に居なかったので日本の勉強会での発表やハッカソンなどは全くできていなかったのですが、協力して頂いた皆さんのコードや声を無駄にしないように気長に続けて行ければと思います。

さしあたってはバグの修正とプラグイン開発の土台作りまではこのまま走って行ければと思います。アジャイルの対応やSCMなどの連携はプラグインとして実装できるようにしておいて、各地のCake使いが作れるのが理想かなと思っていますので。

今後も宜しくお願いします。